それは、ジョンさんの呼びかけで始まった朝の営みです。
「錦繍」の稽古場では、キャスト&ジョンさん率いる演出チーム&道山さんで円陣を組み、“早口言葉”ウォーミングアップを行っています。
これがもうっ、聞いているだけで頭の中は□○☆×▽△★*・・・
そんな「錦繍」にまつわる鹿賀さんのインタビューが掲載されたフリーペーパー「GAZEN(俄然)」のWEB版のご紹介です。
動画もあるので、チェックしてくださいね~☆
■Web「GAZEN(俄然)」7月号
発行元:産経メディックス
それは、ジョンさんの呼びかけで始まった朝の営みです。
「錦繍」の稽古場では、キャスト&ジョンさん率いる演出チーム&道山さんで円陣を組み、“早口言葉”ウォーミングアップを行っています。
これがもうっ、聞いているだけで頭の中は□○☆×▽△★*・・・
そんな「錦繍」にまつわる鹿賀さんのインタビューが掲載されたフリーペーパー「GAZEN(俄然)」のWEB版のご紹介です。
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■Web「GAZEN(俄然)」7月号
発行元:産経メディックス
本日7月10日。
「錦繍」稽古場近くのコンビニに行ったところ、“今日は○○の日です”っと、コンビニにしては珍しく店内に店員さんのセールスプロモーションの呼びかけが響き渡っていました。
今日が何の日かご存知ですか!?
“ なっ(七)とう(十)の日”らしいです。
そして今日、「錦繍」の稽古場でも記念すべき出来事がありました。
予定よりも長引いた稽古が終了して、ふーっとひと息ついた時でした。
突然、稽古場の電気が消え皆がどよめく中、誕生日ケーキが登場☆
音楽&演奏の藤原道山さんのお誕生日でした!!
鹿賀さんはもちろん、キャスト&スタッフのバースデーソングでお祝いしました。
今日の「錦繍」稽古場では、新たな台本が配られました。
これまでの稽古で使ってきたものは“稽古用台本”で、稽古中に加えられた様々な改良を反映したものが、本日配られた“上演台本”なのです。
作品のもつ世界観を視覚的に表現する台本の表紙は、実に個性豊かで、密かな楽しみであったりもします。
「錦繍」の台本は、黒い表紙に金色の文字というエレガントなもの☆
― これまでにこちらのブログで紹介してきた他の作品の台本 ―
「ジキル&ハイド2007」
「レ・ミゼラブル2007」
今日、「錦繍」稽古場のケータリングコーナーを見てハッとしたことがあります。
それは、“ジョンさんの母国語が英語である”ということです。
純日本文学の演出をしているジョンさん。
「ソレデハ、ゼンリャクカラ、オネガイシマス」など、日に日に日本語が上達していくジョンさん。
うっかりしてました。。。
今日の鹿賀さんは、「錦繍」の稽古後にプログラム用のインタビューがありました。
インタビューが終盤にさしかかった頃、「昼間、原作者の宮本輝先生にお話をうかがって、鹿賀さんへのメッセージをお預かりしてきたんですよ」というインタビュアーの方。
その宮本先生から鹿賀さんへのメッセージとは、
“『錦繍』が新たに生まれ変わるのを楽しみにしています”
というもの。
“僕が言うときっとプレッシャーに感じてしまうから”というメッセージと共に!
「十分プレッシャー」と鹿賀さんは笑っていました。。
そんな鹿賀さんの「錦繍」のインタビュー記事が掲載されています↓。
チェックしてくださいね☆
■「主婦の友」8月号
発売日:7月2日(月)
発売元:主婦の友社
今日2007年6月11日は『レ・ミゼラブル』日本初演20周年という記念すべき日☆
初演ではヴァルジャンとジャヴェールを交互で演じていましたが、1987年6月11日には今日と同じジャベールを演じていた鹿賀さん(鹿賀さん談)。
本日のカーテンコールでは、お客様の中から選ばれた新成人の方を舞台上でお祝いしたり、サプライズゲストとして初演でマリウス&コゼットを演じた野口五郎さんと斉藤由貴さんが登場したりと盛り沢山な内容でした。
終演後には取材も受けました。
明日のテレビ、スポーツ新聞をお楽しみに☆
今日の鹿賀さんは「レ・ミゼラブル」の舞台稽古でした。
舞台稽古初日となる今日は、バリケードの足場の確認や、舞台上そして舞台裏の人の動きの確認などから始まりました。
初日まであと4日☆
今日の鹿賀さんは、「レ・ミゼラブル」の稽古でした。
全体は今日から演出家のジョン・ケアードさん立会いによる稽古ということで、
「とにかく楽しんで演じてください。
楽しむふりをしても僕にはわかりますから、本気で楽しんでくださいね!」
と、ジョンさんからキャストへのユーモアたっぷりな号令(!?)で、いざ稽古開始!
そして鹿賀さんは別室に移動して、演出の変更点などを確認しながら動きをつけた稽古&衣装合わせでした。
“ジャヴェール”まであと7日!!
今日から鹿賀さんは「レ・ミゼラブル」の稽古に入りました。
ご無沙汰していてすみません。。。
今日は「ジキル&ハイド」東京公演の千秋楽でした。
普段よりもひと足早く劇場入りし、ウォーミングアップをいつもより念入りに行い、スタンバイも気持ち早かった今日の鹿賀さん。
カーテンコールでは、今の気持ちを表す言葉を丁寧に選ぶ一方で、最後にはジキル→ハイドへとサプライズで変身するなど、スペシャル感溢れる1日となりました。
劇場へいらしていただいた皆様、本当にありがとうございました。
「ジキル&ハイド」は大阪、名古屋へと続いてまいりますので、どうぞよろしくお願いします☆