今日の鹿賀さんは、「レ・ミゼラブル」の稽古でした。
全体は今日から演出家のジョン・ケアードさん立会いによる稽古ということで、
「とにかく楽しんで演じてください。
楽しむふりをしても僕にはわかりますから、本気で楽しんでくださいね!」
と、ジョンさんからキャストへのユーモアたっぷりな号令(!?)で、いざ稽古開始!
そして鹿賀さんは別室に移動して、演出の変更点などを確認しながら動きをつけた稽古&衣装合わせでした。
“ジャヴェール”まであと7日!!
今日の鹿賀さんは、「レ・ミゼラブル」の稽古でした。
全体は今日から演出家のジョン・ケアードさん立会いによる稽古ということで、
「とにかく楽しんで演じてください。
楽しむふりをしても僕にはわかりますから、本気で楽しんでくださいね!」
と、ジョンさんからキャストへのユーモアたっぷりな号令(!?)で、いざ稽古開始!
そして鹿賀さんは別室に移動して、演出の変更点などを確認しながら動きをつけた稽古&衣装合わせでした。
“ジャヴェール”まであと7日!!
今日から鹿賀さんは「レ・ミゼラブル」の稽古に入りました。
初夏のような天候で迎えた「ジキル&ハイド」大阪公演。
そんな中、本日、気温に負けないぐらいに熱いお客様の拍手に包まれて大阪公演が終了しました。
いよいよ来週は名古屋!!
皆さんはGWどのように過ごしましたか?
鹿賀さんは「ジキル&ハイド」大阪、名古屋公演のための稽古がありました。
ふと稽古場の連絡用のホワイトボードをみると、蘭々画伯による展覧会が。。。
他にも演出家の山田和也さんや、指揮の西野淳さんなど、それぞれの特徴を的確に捉えた似顔絵があり、とっても癒されました。
「ジキル&ハイド」大阪、名古屋公演もおたのしみに~☆
ご無沙汰していてすみません。。。
今日は「ジキル&ハイド」東京公演の千秋楽でした。
普段よりもひと足早く劇場入りし、ウォーミングアップをいつもより念入りに行い、スタンバイも気持ち早かった今日の鹿賀さん。
カーテンコールでは、今の気持ちを表す言葉を丁寧に選ぶ一方で、最後にはジキル→ハイドへとサプライズで変身するなど、スペシャル感溢れる1日となりました。
劇場へいらしていただいた皆様、本当にありがとうございました。
「ジキル&ハイド」は大阪、名古屋へと続いてまいりますので、どうぞよろしくお願いします☆
4月に入り、新入学に新社会人などなど、新しい生活をスタートされる方も多いのでは!?
今日の鹿賀さんは、5日に初日を迎える『ジキル&ハイド』に向けた楽屋作りでした。
これから1ヵ月を過ごすこととなる楽屋に、お馴染みの酸素カプセルをも運び入れ、準備万全です☆
公演まであと7日!
稽古場にはオーケストラが入り、今日の鹿賀さんは、“オーケストラと唄とを合わせる稽古”でした。
その迫力はもう、ただただ圧巻☆
さて、先日の“今日の鹿賀さん”クイズ。
正解は♪時が来たでした~!!
今日の鹿賀さんは、ジキルの、いやいや、ヘンリー・ジキル&エドワード・ハイドの稽古でした。
画像は・・・おや??
鹿賀さんハンガーラックにつかまってどうなさったの?
稽古場ではこうして床のテープやハンガーラックなどなど、実際の装置を想定した代用品を目安に動きの確認を行います。
ここで、久々のご当地クイズー!!
ハンガーラックを前に、鹿賀さんはいったい「ジキル&ハイド」どこのシーンの稽古中でしょう?
正解は次回の“今日の鹿賀さん”で☆
明日は春分の日。
東京では今日、予想より3日はやく桜が開花したそうですね☆
そして画像は、そんな桜の季節をイメージして作られたという「ティアラ展」新潟会場用のチラシです。
鹿賀さんが音声ガイドを務める「ティアラ展」。
東京は今週18日をもって終了し、今後、新潟、京都と続いていきます。
「うっとりしました」「何度も聞いちゃいました」など、東京会場に訪れた方からのお声を続々とちょうだいしています☆
そこで・・・東京会場には残念ながら行くことが出来なかったーという皆様の中から抽選で3組6名様に、「ティアラ展」新潟の入場券をプレゼントいたします☆
■「プリンセスの輝き ティアラ展 ~華麗なるジュエリーの世界~」
開催期間:2007年4月1日(日)~5月9日(水)
開催会場:新潟県立万代島美術館
☆応募方法はこちら☆
応募期間が終了したので削除いたしました。
たくさんのご応募いただき、ありがとうございました!
【応募期間:2007年3月20日(火)~3月31日(土)】
今年の夏に公開される映画「西遊記」の公式サイトご覧になりましたか?
「西遊記」最大の悪者である“金閣&銀閣”を、鹿賀さんと岸谷五朗さんが演じます。
今回の映画化まで大切にとっておいたキャラクターというだけのことあって、この兄弟、とにかく迫力がすごい!!
大画面でみたら夜泣きしちゃうんじゃない!?なんて話も。
その金角になるためには特殊メイクが必須だったので、まずは昨年晩夏、石膏で顔かたちをとる“かたどり”作業から始まりました。
画像は金閣のカツラですが、カツラを置いてある台をよーくみると・・・そう、鹿賀さんの顔なのです☆
実際に撮影が始まると、顔全体への特殊メイク+カツラを施すため、金閣になるのにおよそ1時間30分、そして落とすのに1時間かかるといったところです。
いったん装着すると顔の表情が動かせない上、耳が覆われて周囲の音があまり聞こえず、頭は幅と高さがあるため細いところを通る時や天井にコツッとぶつけたりと、劇中での敏捷な動きとはかけ離れてなかなか大変そうでした。
■映画「西遊記」
7月14日全国東宝系にて公開